中国人民銀行(中央銀行)から権限を委譲された中国外国為替取引センターはこのほど、11月1日の銀行間外国為替市場におけるドルなどの対人民元レート仲値を発表した。それによると、1ドル=7.4552元、1ユーロ=10.7888元、100円=6.4564元、1香港ドル=0.96189元、1ポンド=15.5031元。このうち、対ドル人民元レート仲値は2007年に入ってから、最高値を更新したのは67回目となった。
一方、米連邦準備理事会(FRB)はフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を0.25%ポイント引き下げ4.50%とした。アナリストによると、これにより、人民元の切り上げ圧力が強まっていく見通しだ。(日中経済通信)