上海・深セン両株式市場は1日、調整局面が続いていたが、やや弱気だった。上海総合指数は、5978.94ポイントで寄り付き、高値は6005.13ポイント、安値は5912.50ポイント、0.68%安(40.48ポイント下落)の5914.29ポイントで引けた。売買代金は1107億6800万元。一方、深セン成分指数は19554.58ポイントで寄り付き、高値は19559.42ポイント、安値は19139.73ポイント、1.98%下落(386.54ポイント下落)の19144.62ポイントで引けた。売買代金は533億2100万元だった。上海市場で174銘柄は上昇し、703銘柄は下落した。深セン市場で128銘柄は上昇し、524銘柄は下落した。
上海市場は前場で指標銘柄の上昇により小高く寄り付き、6000ポイントを回復したが、後場で指標銘柄の押し付けで横ばいとなった。一方、深セン市場は前場で小安く寄り付き調整局面に入ったが、後場で大幅に下落した局面があった。銘柄の「二八現象」(2割の銘柄が上昇、8割の銘柄が下落)が深刻となり、売買代金も31日に比べやや減少した。6000ポイント大台に近づいた際、投資者が慎重姿勢になることを示しているという。(日中経済通信)